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【実施レポート】25卒新入社員が、東京倉庫協会主催の新人研修に参加しました!【広報課・金子】

こんにちは、広報課の金子です。
2025年4月8日-9日の2日間、東京倉庫協会主催の新人研修に2025年入社の新人社員4名が参加しました。
25卒の新卒社員たちが、社会人基礎力や倉庫実務、先輩社員の経験談など、多岐にわたる内容を学ぶ研修を受講しました。
ここでは、それぞれが感じた「印象に残った学び」をご紹介します。

渡邊「名刺交換の難しさと気づき」

研修では、社会人として必要な基本動作の一つ、名刺交換について学びました。

特に複数人での交換シーンを想定して実践した際、どの順番で行うのか、どちらが動くべきなのか、といった細かい動作に戸惑いました。
実際に体験したことで、自分がまだ覚えきれていない部分にも気づくことができたので、しっかりと復習し、実践に備えたいと思います!

 

庄司「場に応じた言葉遣いの大切さ」

今回の研修で特に印象に残ったのは、言葉遣いの重要性についてです。
単に正しい敬語を使うだけでなく、相手や場面に応じた適切な言葉選びが求められると学びました。
ちょっとした一工夫で相手に与える印象が大きく変わることを知ったので、今後はより一層意識して会話に臨みたいと思います。
また、他にも多くのビジネスマナーを学ぶことができ、社会人生活に役立てていきたいと感じました。

 

川野「正しい言葉遣いや姿勢を身につけたい」

外部研修を通して、正しい敬語や姿勢がいかに大切かを実感しました。
相手に好印象を与えるためには、正しいマナーの習得が不可欠であり、誤った使い方は逆効果にもなり得ます。
講師の方の綺麗な話し方や所作を見て、自分もそんな社会人を目指したいと強く思いました。
まだできないことも多いですが、ひとつひとつ着実に身につけていきたいです。

 

永田「コミュニケーションの力を実感」

研修の中で特に印象に残ったのは、コミュニケーションの重要性です。
講義では、好印象を与える話し方や聞き方について学び、また倉庫業界の先輩方からも、「報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)」の重要性について、多くの事例を交えて教わりました。
コミュニケーション不足による認識のズレやトラブルを防ぐためにも、今後はこまめな報告・連絡・相談を心がけて業務に取り組みます。

 

5月から新入社員たちは、各部署をまわるジョブローテーション研修がスタートさせます。
物流不動産ユーティリティープレーヤーを目指して邁進していく彼女たちへ、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

■構成・テキスト/ドットコムジャーナル編集部

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