こんにちは、22卒の遠藤巧です。
10月に「宅地建物取引士」(宅建士)の試験を受けてきました。
今回は、宅地建物取引士とは何かというところから、宅建試験の勉強内容についてもご紹介します。
まず、宅地建物取引士とは、不動産の取引に関する法律や実務に精通する専門職のことを言います。
不動産の売買や賃貸借契約の場面では、「重要事項説明」という業務を専門的に行うなど、不動産取引において重要な役割を持ちます。
日々不動産の業務に携わる中で、自分も宅建士の知識は必須になってきます。
業務に活かしたいという気持ちもあり、今回受験を決意しました。
この宅建士の資格を取る為に、今年は独学で勉強を進めました。
直前まで受ける予定ではなかった試験のため、本格的に勉強を始めたのは試験の半年前です。
隙間時間に本を読み、休日や退勤後は、家で過去問をひたすら解きました。
試験内容は大きく4つに分けられます。
・宅建業法
・民法などの権利関係
・法令上の制限
・税、その他
「宅建業法」に関しては、普段の業務でも触れていることもあり比較的理解が早かったのですが、普段耳慣れない民法などの法律関係の分野は、なかなか理解が難しかったです。
ですが、勉強を進めていくと、普段何気なく行っていた業務の事を深く理解できるようになり、試験勉強の楽しさも見つけつつありました。
一方で、仕事と並行して勉強をしていると、エネルギーの消費が激しく、時には大変に思うこともありましたが…。
苦労しながら、「時間を持て余していた学生時代になぜ宅建を取らなかったんだろう」と後悔しています(笑)
10月に試験があり、11月の下旬には合格発表がありましたが、残念ながら今回は合格できませんでした。
実は、宅建士の資格取得に挑戦するのは今回が初ではありません。
何度か挑戦しておりますが、なかなか思い通りの結果が出せずにいます。
勉強すればするほど、普段の業務の役に立っていると前向きな気持ちにはなりますが、
やはり、目指すべきは宅建士の資格取得です。めげずにこれからも勉強に励んでいこうと思います。