JOURNAL

入社2年目・村津「3年目を迎えるにあたって感じたこと」

【村津 秋桜】
2022年4月に入社。
6か月間の研修を経て、現在はイーソーコ株式会社に配属。

こんにちは、22卒の村津です!

 

早いもので、4月で入社3年目を迎えます。

もう3年目になるなんて、あっという間すぎてびっくりしています。

今回は、3年目を迎えるにあたって変化したことや今後の目標についてお話しします!

 

私の中で、2年目は環境が大きく変わった1年でした。

初めて後輩ができましたし、ストラテジー改革で業務環境もかなり変わりました。

 

【ストラテジー改革については以下の記事をご覧ください!】
入社3年目・杉本(直)「営業の新しい形、ストラテジー改革」

 

その中で、私が感じていたこととしては、「2年目に相応しい成長ができているのか」「もうすぐ3年目になるのに、できることが少ないのではないか」という悩みと焦りでした。

同期や後輩が日々成長していくのを身近に感じ、それに比べて、自分は全然成長できていないと、先輩方に弱音を吐いたこともあります。

 

そんな私も先輩方から、多くのアドバイスをいただきました。

とある先輩からは、「恥を捨てて、もっと学ぶようにした方が良い」と厳しくも愛のある声をかけられました。

また別の先輩からは、「何年経っても同じように悩むから、今のまま頑張れば良い」と優しい言葉をいただきました。

 

先輩方に支えていただいたおかげで、少し前向きに考えられるようになりました。

そして、改めてイーソーコグループの温かさを感じました。

 

また、悩む中で気づいたこともあります。

自分にできないことに目を向けるよりも、自分にできることは何かを考えるということです。

できないことをできるようにすることは、自身の成長を実感しやすいですが、、自分が周りよりもできること、得意なことを伸ばすことも1つの手だと思います。

 

2年目は自分で思っていたよりも成長できずに悔しい1年になりましたが、3年目はこの悔しさを糧に、貪欲に学ぶ姿勢を大切に、自分にできることを1つ1つ丁寧に取り組んでいきたいと思います!

 

就活生の皆さんも、周りと比べて落ち込んでしまうこともあるかと思います。

そんな時は、上手く周りを頼ってくださいね!

きっと助けてくれるし、もしかしたら自分では気付いていない良いところを沢山教えてくれると思います。

「自分には素敵なところがたくさんある」と信じて、就活を頑張ってくださいね!

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