JOURNAL

入社1年目・岩瀬「夏季インターンシップの広報について」

【岩瀬 莉子】
2023年4月に新卒で入社。
3ヶ月間の研修を経て、株式会社イーソーコ総合研究所に配属。

こんにちは、23卒の岩瀬です!

今回は夏季インターンシップの広報について、お話ししようと思います。

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イーソーコグループは、毎年新入社員が主体となり夏季インターンシップを運営します。

23卒は私を含め8名おり、集客・企画・広報の中でそれぞれ役割を決めて進行しています。

 

私は広報を担当しており、学生の方や他の企業の方に向けて情報を発信しています。

具体的な業務は、インターンのチラシ作成と公式インスタグラムの投稿の企画・作成です。

 

チラシは集客をするために大学へ送りますし、HPやインスタグラムにも載せるので、重要な役割があります。

 

人の五感による知覚の割合は、視覚が8割と言われています。

ですので、チラシのような視覚的な役割のあるものは非常に重要になります。

 

どんなに集客を頑張っても、学生の方々に「参加したい」と思っていただけないと意味がありませんし、企画も同じく、学生の方々に参加していただけないと運営する意味がなくなってしまいます。

その入り口に広報があるのではないかと思います。

 

魅力的なチラシを作ることが結果として集客・企画につながるので、そういった責任感を持ちながら作成しました。

 

インスタグラムにつきましても、視覚的な役割がある上にSNSは情報量が多いので、埋もれてしまわないようにどうすれば目に留まるか、興味を持っていただけるか工夫して作成しています。

インターンの周知も目的の一つですが、会社の雰囲気を見てくださった方々に伝わるように心がけています。

 

また、これは広報に限らず全体に言えることですが、インターンを運営するにあたって社員間の情報共有が非常に大切になります。

日々の業務の中で平行して進めていますので、報告が漏れてしまったり、やらなければいけないことを失念してしまったりとミスが出てきてしまうことがあります。

 

ですので、変更事項やタスクはその都度共有しますし、週に一度行っている定例では各担当者が議題を持ち合い、会議をしています。

時には定例で議論が熱くなることもありますが、私たち自身も楽しみながら運営をしたいという気持ちがあるので、和気あいあいとした雰囲気を保ちつつ、協力して進めています。

 

そして、自分たちが就活生だった時を思い出しながら、学生目線になって運営することも大切です。

 

どうすれば学生の方々に楽しんで学んでいただけるか、そしてイーソーコグループの魅力が伝わるのかを考え、試行錯誤しながら本番に向けて動いていますので、ご興味のある方はぜひ、イーソーコグループの夏季インターンシップにご参加ください。

皆様のご応募を社員一同、お待ちしております。

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