こんにちは、25卒の川野です。
入社してからあっという間に1年が経過しました。
私の趣味はイラストを描くことです。入社してからは学生の時ほどは描けていませんが、今でも休日のリフレッシュとして楽しんでいます。
この1年仕事に向き合う中で、「イラスト制作」と「仕事」には、ある共通点があることに気が付いたので、今回はその気づきを紹介したいと思います。
私の中で、イラストを描く工程には大きく分けて「1. 考える作業」「2. 調べる作業」「3. 実際に描く作業」の3つがあります。
1. 考える作業
「誰に向けたものなのか」「何を描き、何を伝えたいのか」「一番見せたい部分はどこか」などを突き詰めます。
これを固めることで、その後の作業をどの部分を中心にして進めていくか、方針を立てることができます。
2. 調べる作業
描くキャラクターはもちろん、服や小物、ポーズなどを詳しく調べて素材を集めます。
間違えて描かないよう細部まで確認しますし、自分の描きたいものと似た作品がある場合は、それらも参考にしながら調べ尽くします。
3. 実際に描く作業
調べた素材をもとに作成に入ります。
ただ描くのではなく、物や人の構造がどうなっているのかを意識したり、自分の描きやすい方法を模索したりしながら進めます。
できないことがあれば、改めて資料を見直したり、描き方を学び直したりという工程を繰り返します。
私がいつもイラストを描くときはこのようなステップを踏んでいるのですが、日々の仕事においても通じるところがあると思いました。
1. 仕事における「考える作業」
業務や作成物の対象は誰なのか、一番伝えたい部分はどこか、そのために何をするのか、まずは目的や目標をしっかりと考えるようにしています。その目的が頭に入っていれば、作業に詰まったときでも迷うことが少なくなります。
2. 仕事における「調べる作業」
初めて行う業務ではわからないことが多いので、前はどのように進めていたのかを調べます。
過去の事例やマニュアルを見ることで、初めての作業でも進められるようになり、自分の中の知識も増えていきます。
3. 仕事における「実際に動く作業」
「1」と「2」の準備を活かして、実際に作業を行います。
上手くいかないことも多々ありますが、そのたびに上司に相談して解決していきます。
そうして経験を積むことで、自分なりのやりやすい方法やルーティーンが作られていきます。
「1」と「2」の工程が抜けてしまうと、趣旨が逸れてしまったり完成度が低くなったりすることがよくあります。
実際に手を動かす「3」の作業だけではなく、それ以前の地道な作業こそがクオリティを大きく左右するのだと思います。
これからもこの習慣を大切にして、日々の業務に活かしていきたいです。
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