こんにちは、25卒の川野です!
最近、26卒の外国籍の後輩に業務を教える機会があります。
すでに日本語がとても上手で、日常会話はもちろん、ビジネスコミュニケーションもすごくスムーズ。
その高い学習意欲や吸収の早さに、私自身いつも良い刺激をもらっています。
ただ、いくら日本語が上手でも、実務の細かなニュアンスや言い回しになると、質問を受けることがあります。
■「いただきました」と「いただくことになりました」の違いって?
例えば先日、弊社ビルの駐車場の手配で「○○様に〇番へ停めていただくことになりました」というチャットを見た後輩から、こんな質問をもらいました。
「『〜ていただきました』と『〜ていただくことになりました』の使い分けが難しいです」
母国語の中国語では過去形自体に変化の意味が含まれるため、これまでは「〜ていただきました」をよく使っていたのだそうです。
そこで私なりに、こう説明してみました。
……と説明しながら、私自身も「確かに無意識に使い分けていたけれど、細かく考えたことは無かったな」と思いました。
■ 関西弁とオノマトペの罠!?
ちなみに、関西出身の私ならではのプチパニックも発生することがあります。
普段なにげなく「これ元の場所に“なおして”おいてね(※片付けての意味)」と言ったあと、「…あ、これって関西弁だった」とハッとすることも。
また、「いま私が話している言葉って標準語? それとも関西弁…?」と自分でもよく分からなくなってしまうことがあります……。
それ以外にもつい自転車を「チャリ」と言ってしまって通じなかったり、「ざっと」「ちゃちゃっと」といったオノマトペを無意識に使ってしまったりします。
外国籍の方にとって、こうした口語や擬態語を理解するのはハードルが高いそうです。
そのため相手に正しく伝わるよう自分の言葉選びを反省する機会が増えました。
小学校から大学(文学部)まで国語を学んできましたが、後輩からの真っ直ぐな質問で「日本語って面白い」と学び直す毎日です。
「教えることは学ぶこと」という言葉を実感しつつ、これからも業務に励みたいと思います。
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