JOURNAL

入社5年目・伊藤「後輩育成の上で心がけていること」

【伊藤 理紗子】
2020年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、現在はイーソーコ株式会社に配属。

こんにちは、伊藤です。

現在、私はイーソーコで物流不動産部の営業と、イーソーコドットコムの人財事業部である採用・教育課の業務を行っています。

 

今回は「私が後輩育成の上で心がけていること」をテーマに話していきたいと思います。

 

私は今年で入社5年目になり、まだまだ分からないこともありますが、教える立場になることが増えてきました。

私が後輩に指導する際に心がけていることは2つあり、1つ目は「見せるだけでなく、やってみること」、2つ目は「答えの後にその理由を伝えること」です。

 

1つ目の「見せるだけでなく、やってみる」というのは、実際に自分がやっているところを見せたり、業務のやり方を教えて終わらせるのでなく、極力後輩に経験してもらうようにしています。

業務の中には一見簡単そうに見えても、いざ自分で実際にやってみると間違えたり、うまく出来ないものがあります。

また、実際にやってみて、向き不向きに気が付くこともあります。

 

何より見ている時はどこか他人事に思えても、実際に自分がやるとなると失敗したくないし、うまく出来るように考えます。

ミスや失敗すれば落ち込みますし、次回以降の改善策を自ら考えるようになります。

 

私はそういった経験をすることが大事だと思うので、後輩にも「うまく出来なくてもいいから、やってみよう」と言うようにしています。

不安そうな顔をしながらも、終わった後にやり切った顔をしたり、悔しそうに「次はもっとこうしたい」と言っている後輩の姿を見ると、私も嬉しくなります。

後輩から経験して感じたことなどを共有してもらうことで、自分では気づけなかったことを知ることができ、後輩の成長だけでなく自分の成長にも繋がっています。

 

2つ目の「答えの後にその理由を伝える」についてです。

私は後輩から質問を投げかけられた時に、答えを言って終わらせるのでなく、なぜその答えになるのかの理由を伝えるようにしています。

 

私自身、業務をしていてお客様からの質問に答えられない事が度々あります。

そんな時、不明点について先輩方に質問し、答えを知って満足してしまうことがあります。

 

すると、お客様や他の先輩にその答えを伝えた後に「なぜその答えなのか」という理由を答えられなかったり、「○○先輩が言っていたから」と伝書鳩のようになってしまうことが、特に入社1年目・2年目にありました。

答えを聞いたことでその場はしのげても、「それは自分の力になっていない」と感じるようになり、今では「なぜその答えになるのか?」を相手に説明出来るまで、自分の理解を深めるようにしています。

 

そういった背景もあり、少し時間がかかっても後輩に伝える時は答えを言って終わるのでなく、「なぜそうなるのか」を伝えるように心がけています。

それにより自分のアウトプットになるだけでなく、答えられなければ自分が理解を出来ていないことにも気が付くことが出来ます。

 

これからも後輩の成長を支えながら自分も成長し、共に切磋琢磨しながら、更なるキャリアアップを目指していきたいと思います。

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