こんにちは、22卒の岩男です。
入社から5年目となり、そろそろ資格の一つや二つ取りたいなと思い、最近は資格の勉強をしていました。
当社は不動産の事業がメインということもあり、資格では宅建(宅地建物取引士)の取得が推奨されています。
私も入社2年目、3年目の時に挑戦したのですが、どちらも失敗してしまいました。
怠惰なせいで、インプットに必要な時間を確保できなかったのが敗因です。
忘れっぽいところもあり、3年目の時は試験当日に消しゴムを忘れました。
道中急いで買ったのが図らずも「激落ちくん」という消しゴムで、試験も激落ちしました。
宅建で折れた心を立て直そうと今回挑戦したのは、社会人なら取って損はない「簿記3級」です。
「決算書を読めるとかっこいいなあ」という漠然とした憧れもありました。
簿記なら、会場のPCで試験を受けることもできるので、消しゴムの心配もありません。
しかし大学卒業以来、なかなか家で勉強する習慣が身についておらず、勉強時間の確保にはかなり苦労しました。
私は家で勉強できないタイプと割り切り、出勤前に早起きしてファストフード店に行ってみたり、休日は少し離れたカフェに足を延ばしてみたり、色々工夫して何とか勉強時間を確保していました。
数か月勉強を続けて、過去問でもかなり点数が取れるようになり、「これは満点取れるな」と思った段階で試験に申し込んでみました。
試験中も余裕で問題は解けていたのですが、合格点+1点で、薄氷の合格でした。
満点どころではありませんでしたが、なんとか合格することができました。
さて、資格が取れたことももちろん良かったのですが、久しぶりに勉強する習慣がついたことも、今回挑戦して良かったことの一つだと思っています。
初めは苦労しましたが、しばらく続けていると少しずつ慣れてきました。
社会人になると仕事の中で新しいことを覚える機会はたくさんありますが、テストへの合格といった明確な目標でもないと、学生の頃のようにコツコツ勉強する時間は作りにくくなります。
学生の皆さんには、今のうちに勉強の習慣をしっかりつけておくことをお勧めします。
私もせっかく勉強する習慣がついたので、別の資格にも挑戦してみようと思っています。
宅建についても、今はまだ挫折の傷が癒えていませんが、そのうちまた挑戦するかもしれません。
宅建はまだ紙試験なので、消しゴムの準備を忘れないように気を付けようと思います。
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