こんにちは!23卒の岩瀬です。
梅雨も佳境に入り、夏の暑さが本格的になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は私が感じた「仕分けの重要性」について、実体験をもとにご紹介します。
突然ですが、私は漫画や小説を読むのが大好きで、休日はよく自宅で漫画を読んでいます。
昨今では電子書籍が主流になりつつありますが、私はまだ紙の本から離れられず、自宅には約1500冊の漫画があります。
紙の本と電子書籍にはそれぞれメリットとデメリットがありますが、紙の本の良さはやはり陳列したときの壮観さだと思います。
1500冊の漫画を本棚にきれいに並べたときの満足感や、見ているだけで癒される感じは、他に代えがたいものがあります。
ただし、紙の本のデメリットとして『本の管理が難しいこと』が挙げられます。
この問題は冊数が増えるほどより顕著になり、「どの巻まで持っていたっけ?」と悩むことも少なくありません。
そこで最近出会ったのが、読書管理アプリ「読書管理ブクログ – 本棚/読書記録」です。
このアプリを使うと、本の裏にあるバーコードを読み取るだけで本の情報が登録でき、自分がどの作品をどこまで所有しているかを簡単に管理できます。
また、感想をメモしたり、SNSで共有したりすることも可能です。
さらに、読書データを記録できるので、自分の読書量が一目でわかります。
今までアナログとデジタルのどちらかに頼っていた管理が、このアプリを使うことでハイブリッド型に進化し、とても便利になりました。
ぜひチェックしてみてください!
普段の業務においても、仕分けは重要です。
特に私はタスク管理が苦手なので、付箋にメモを書いて管理する方法と、アプリで管理する方法の二つを併用しています。
これにより、タスクの漏れを防ぎ、効率よく業務を進めることができています。
これからもアナログとデジタルの良いとこ取りをしていきたいと思います。
以上、私が感じた仕分けの重要性と、それを助けるアプリの紹介でした。
ぜひ皆さんも活用してみてください!