JOURNAL

入社2年目・岩瀬「『ハイキュー!!』から学ぶ 仕事にも生きる“一球入魂”の精神」

【岩瀬 莉子】
2023年4月に新卒で入社。
3ヶ月間の研修を経て、株式会社イーソーコ総合研究所に配属。

こんにちは!23卒の岩瀬です!

 

皆さんは「ハイキュー!!」をご存知でしょうか?

「ハイキュー!!」は、2012年から2020年まで週刊少年ジャンプで連載されていたバレーボールをテーマにしたマンガで、作者は古舘春一さんです。

アニメ化もされていて、国内外で多くのファンを魅了している作品です。

 

物語は、バレーボールを愛する高校生たちが、ライバルや仲間たちと切磋琢磨しながら成長していく姿を描いています。

小さな体で挑戦を続ける主人公の烏野高校バレー部員・日向翔陽を中心に、個性豊かなキャラクターたちが登場し、バレーボールを通じて様々なドラマや心の葛藤が描かれています。

 

私自身この作品が大好きで、その中でも特に赤葦京治というキャラクターが好きです。

赤葦は梟谷学園高校のセッターで、冷静沈着で理論的な思考を持つキャラクターです。

試合中に感情的になりがちな場面でも、常に冷静に状況を判断し、チームを導く姿が印象的です。

 

今回ご紹介するのが、そんな赤葦が所属する梟谷学園のチーム横断幕に書かれている「一球入魂」という言葉です。

これは一見すると熱血的な言葉に感じるかもしれません。

しかし、赤葦にとってこの言葉は単なる気合いではなく、理性的に「今、自分にできること」に集中する力を象徴しています。

 

この「一球入魂」の精神が詳しく描かれているのが、漫画第38巻、333話の「タスクフォーカス」というエピソードです。

試合中、普段は冷静な赤葦が調子を崩し、珍しく感情的になってしまったシーンがあります。

そんな彼の目に入ったのが、チーム横断幕に書かれた「一球入魂」という言葉です。

これを見て赤葦は、ただの熱い言葉ではなく、理性的な意味が込められていることに気づきます。

その意味とは、”自分がコントロールできることにフォーカスする”という考え方です。

 

これは試合中の赤葦が示すように、自分でコントロールできないこと(審判のジャッジや対戦相手の行動など)と、自分でコントロールできること(自分自身の思考や行動)をきちんと区別し、目の前の状況で「自分ができること」にフォーカスするという思考です。

これこそが、試合を乗り越えるために重要な要素であり、赤葦が勝利に導くために実践している「一球入魂」の精神です。

 

この考え方は、日々の仕事にも活かすことができるのではないでしょうか?

業務の中で思い通りにいかないことや、予期せぬ問題が発生するなど、他との調整がうまくいかないこともあります。

しかし、そこで重要なのはその状況に振り回されることなく、「今、自分にできること」にフォーカスすることです。

赤葦のように冷静に「自分ができること」と「できないこと」を見分け、次に取るべき行動を考えることで、どんな困難にも対処できる力を得ることができると思います。

 

例えば、広報活動においても、各所の対応が遅れたり、運用に予期せぬ変更があったりすることがあります。

そのときに、外部要因(自分でコントロールできないこと)に焦点を当てすぎてしまうと、業務は前に進みません。

重要なのは、「今何ができるか」、「次にどう動くべきか」を意識することです。

赤葦が試合中に冷静に「次にするべき行動」を考えるように、私たちも業務を進める中で、自分の役割やできることをしっかり見極め、焦らずに一歩一歩進んでいくことが大切だと思います。

 

この話を読んだとき、私は非常に腑に落ちた感覚があり、それは今でも変わりません。

感情的になりがちな時こそ、赤葦の「タスクフォーカス」「一球入魂」を思い出して、自分が今できることとすべきことに集中しようと再認識しています。

 

ちなみに、333話「タスクフォーカス」のエピソードを含む、梟谷学園が主役のアニメ制作が先日発表されました!

このエピソードが好きな方、あるいは新たに「ハイキュー!!」に興味を持った方は、ぜひご覧ください!

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