JOURNAL

入社4年目・小林(望)「社員を紹介します!~東京ポートボウル編~」

【小林 望恵】
2021年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、現在は株式会社イーソーコドットコムに配属。

熱くなったり、寒くなったりと、寒暖の差がすごい毎日でしたが、ついにコスタコーヒー東京ポートボウル店では、アイスコーヒーが多く出る季節となってまいりました。

今回は私、21卒の小林が2人の東京ポートボウルの社員さんについてご紹介します。

 

1人目は戸井健太郎さんです。

戸井さんは統括部長兼プロボウラーで、主に営業戦略や接客等を行っています。

お話しするまで一見無口な方なのかなと思ったのですが、実際に話してみると優しく温かい方です。

誰にでも分け隔てなく優しくしてくださり、いつも困ったときに助けられています。

 

また、独特のほわほわした柔らかい雰囲気もあり、そういった部分がコアなファン層を呼ぶような魅力に繋がっています。

趣味は散歩やサウナ、ドライブだそうです。

同じくプロボウラーの矢野さんという方に、戸井さんについて尋ねてみると、天才サウスポー(左手投げ選手)だとのことでした。

話が少し逸れますが、ボウリング3ゲーム(30分)のエネルギー消費量は散歩80分とイコールということを、戸井さんから最近教えていただきました。

 

2人目は木田大輔さんです。

木田さんは支配人兼プロボウラーです。

戸井さんと同じく営業戦略や接客を行っており、その他にもポートジュニアクラブ開催、両手投げ教室など、ボウリングの魅力を発信する活動をしています。

365日、ボウリングを愛してやまないストイックな性格の方です。

 

ボウリングの技術の中でも両手投げを普及に力を注いでおり、休日でもボウリング場に足を運び、練習しています。

投球動画のカメラを向けると生き生きとリアクションしてくださり、SNSの撮影では大変助けられています。

再び矢野さんに木田さんについて尋ねてみると、天才両手投げボウラーだとのことでした。

 

紹介は以上となります。

ボウリングは家族や友人・恋人と楽しんでいただくレジャーの一面もありながら、投球数や時間によるオイルコンディションの変化や、ボールの材質の違いで全く異なる結果を生み出す、マニアックで緻密なスポーツでもあります。

なのでボウリングに慣れ親しんでいる方でも、例えばボール1つ変えるだけで、また違った楽しさを味わうことができます!

 

いままで感じたことのない感動体験をお届けできるよう、東京ポートボウル社員一同で尽力していきます。

また、プロ歴52年目のレジェンドの半井清プロを筆頭に、親しみやすく技術もあるプロボウラーたちと気軽にコミュニケーションを取りながら、自分のペースに合ったプライベートレッスンができるプランがありますので、苦手意識のある方もぜひ一度お越しいただければ嬉しいです。

まだ見ぬ体験をお探しの皆様に出会えるように、SNSでもボウリングにまつわる話やスタッフの魅力も発信していきますので、ぜひご覧ください。

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