JOURNAL

入社4年目・西村「私の考える総務業務」

【西村 優衣】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、現在は株式会社イーソーコドットコムに配属。

こんにちは、西村です。

今回私がお話するのは【総務業務】についてです。

ちょうど1年前に当時感じていたことを書いているので、1年経って行っている業務の変化や感じていることを書いていこうと思います。

 

10月よりイーソーコドットコムに加え、イーソーコグループの総務・経理を請け負うイーソーコシェアードサービス株式会社にも所属することになりました。

今まで総務のリーダーをやっていた先輩から少しづつ業務を引き継ぎ、現在は全般的に携わっています。

今までの業務に加え、社員の方々が正しく出退勤をされているかのチェックや入退社の手続き、社会福祉の対応など社内外の対応も任せてもらうようになりました。

 

そして、この1年で感じているものは「人をサポートできるやりがい」です。

 

学生時代にやっていた接客業のアルバイトが楽しかった思い出があり、「人のために何かをする」ということは性に合っているのかなと思っていました。

会社に入ってからもたくさん「人」と関わる機会はありますが、今まで携わってきた業務は会社に対してのものや会社として人と接するものが多いです。

総務業務も会社に関する業務ではありますが、以前の記事でも書いた通り「社員が不自由なく、そして快適に働けるようにする」仕事だと思っているので、「人のために何かをしている」という実感があります。

 

総務は特別な資格が必要な業務ではないので、言ってしまえば誰でもできる仕事です。

しかし、「人のために何かをする」ことは誰しもが得意とすることではないと思い、やりがいをもって働いています。

会社全体に関わる仕事であるがゆえに、様々なタスクを並行していくため時期によってはかなり忙しい時もありますが、「西村さんだから」と任せて頂いていることに感謝をして、しっかりと努めていきたいと思います。

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