こんにちは。22卒の上原です。
早いもので、来月で社会人5年目という節目を迎えます。自分ではまだまだ新人の気持ちでいるのですが、気づけば後輩ができる立場になり、「もう新人とは言っていられないのだな」と少し身の引き締まる思いです。
振り返ってみると、イーソーコグループでの私のキャリアは倉庫の現場から始まりました。
半年間のジョブローテーション研修を終えた後、東運ウェアハウス株式会社に配属となり、倉庫事務として荷主様やドライバーの方々、そして現場で働くスタッフの皆さんと向き合う毎日でした。配属当初は右も左も分からず、目の前の業務をこなすことで精一杯で、失敗して落ち込むこともありましたが、そのたびに周囲の方々に助けていただきながら、少しずつ仕事を覚えていきました。
約3年間の現場での経験の中で、「ありがとう」と声をかけていただける瞬間も増え、物流の現場で働くことのやりがいや責任の大きさを実感するようになりました。
そんな私に、2024年の冬に、大きな転機が訪れます。
イーソーコ株式会社の物流不動産部への異動です。
異動後は「ストラテジー」という営業支援チームに所属し、倉庫を探しているお客様への物件紹介や、契約に向けた資料作成、情報リサーチなどを担当することになりました。
現場業務とは全く異なる仕事内容で、配属当初は戸惑うことの連続でした。
「つらいな」「大変だな」と感じることも正直ありましたし、自分がこの仕事で役に立てているのか不安になることもありました。
しかし最近、仕事をする中で小さな変化を感じています。
それは、倉庫現場で学んできた経験が、ストラテジー業務の中で少しずつ活きてきているということです。
現場を知っているからこそ想像できる倉庫の使い方や、物流の動き、お客様が重視するポイントなどが、物件提案や資料作成の際に自然と役立つ場面が増えてきました。
配属当初は、ひとつひとつの作業が最終的に何につながるのか分からず、「なぜこの資料を作っているのだろう」「なぜこの情報を調べる必要があるのだろう」と思いながら、いわば“点”としての仕事をしていたように思います。
ですが、契約に関わる機会が増えてきたことで、「あのとき作った資料はここにつながっていたのか」「このリサーチはこの判断のためだったのか」と気づく瞬間が増え、これまでの点と点が線になってつながっていく感覚を少しずつ実感しています。
そして5年目を迎える今、もう一つ新しい目標ができました。
それは、「後輩たちの支えになれる存在になること」です。
これまでの自分を振り返ると、本当に多くの先輩方に助けていただきながらここまで来ました。
分からないことを丁寧に教えていただいたり、失敗したときにフォローしていただいたり、その一つ一つが今の自分の土台になっています。
これからは教わる側であるだけでなく、後輩たちが迷ったときにそっと手を差し伸べたり、「この仕事って面白い」と感じてもらえるような関わり方ができる先輩になりたいと思っています。
来月からは新入社員も入社してきます。
教えられる立場から、教え導く立場になるために、これまでの自分の足跡をあらためて振り返りながら、自分にできることを一つずつ増やしていきたいと思います。
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